広島大学で行われた研究会「線形代数的グラフ理論とその応用」にて畑中が発表してきました。こちらは経済学・数学・制御理論の境界上の会合でした(多分)。
UC Davisの斎藤直樹先生のご講演。数学が非常に高度で着いていくのがやっと、、、という感じでした。私は「人・ロボットの分散協調とグラフラプラシアン」というタイトルで発表してきました。おそらく数学は一番簡単だったのではないかと思っています。まあ工学ですから。
大変勉強になり、オーガナイズ頂いた山田先生に感謝申し上げます。ただ、冷房が使えない環境で最後の方は朦朧としていましたが。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。