2026年9月9日水曜日

AISNeC設立シンポジウム

表題のシンポジウムに参加してきました。
AISNeCは「AI-Science Nexusセンター」の略で、科学大の知とデータを結集してAIに関わる研究や先端教育を進めようという組織です。
撮影が禁止されていたので写真はないですが、300名以上が参加して大変な熱気でした。

微力ながら、私も貢献できるように頑張ります!

2026年9月8日火曜日

SICE制御理論合宿2026

SICE制御理論部会主査のお仕事で制御理論若手合宿のお世話をしました。
場所は熱海で、一泊二日で制御理論漬けの時間を過ごします。

台風の影響で前日まで「本当に開催できるのか?」との意思決定に大変苦慮しましたが、なんとか開催できました。

日本制御界の将来を担う学生・ポスドクたちが一堂に会します。



主査として冒頭でアジテーションをしましたが、そんなことは必要なかったですね。
皆さん、どんどん積極的に質問して本当に偉いと思いました。
いつも思うことですが、冷静に考えて自分の学生時代より今の学生の方がすごいんですよね(ダメだったのは私個人であり、世代論に持ち込むつもりはございません)。
あとは、学会でも今回の勢いで質問してほしいです。決まった人しか質問しない学会はもう嫌です。

夕食は主査たっての希望でバーベキューを実施しました。この辺りから皆さん所属組織は関係なく仲良く話してくれていた気がします。


2次会は深夜に及び、日が変わっても「不変多様体が~」とか話している学生もいて、本当に頼もしく感じました。私は丑三つ時くらいに部屋に戻りましたが、その時点でもかなりの学生さんが残っていた気がします。すごいです。

今回はあまり主題ではないですが、畑中研からも菅野君と大嶋君が参加、発表しました。



二人とも他大学の学生さんから良い刺激を受けていればよいな、と思います。

また、今回は初の試みとして、企業スポンサーを募集し、日立製作所様とDENSO IT LAB様に協賛にいただきました。ここに深く感謝申し上げます。
両企業様にはとにかく楽しんでいただけたような気がしていまして、、、えーと、2:00amくらいに、いずれかの企業の方はテンション最高潮に達しておられるのを目の当たりにしました。
企業の皆様、制御の優秀な博士学生はここに集まっています。是非次年度以降の協賛を検討いただけますと幸いです。アカデミアの方も求人目的でご参加ください。

最後に、帰りのダイヤが乱れていて参加者の皆様には大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします。主査として大変遺憾に思いますが、これだけは言わせてください。
私に気象を制御する力はありません。こちらの先生方に期待したいと思います。

2026年9月1日火曜日

JPFA International Symposium on Plant Factory

柏の葉で行われている植物工場の国際会議に畑中、宇都先生、江嶋君が出席してきました。
盛り上がってます。企業がたくさん参加しているのが印象的でした。


初日には農林水産大臣も登壇されたようです。
二日目のはじめもイチゴの植物工場で有名なOishii Farmの古賀社長が登壇されていました。
既にOishii Farmではロボットが収穫作業しているんですね。Y電機がやっているらしく、見覚えのある色のマニピュレータが動いていました。
古賀社長の、日本こそ植物工場が花開くとの説明も説得力がありました。

もちろん本分野の会議に出るのは初めてのことで、植物工場研究会の皆さんと某企業の方しか知り合いがいません。宇都先生は知り合いがいたそうですが。

発表内容も全然なじみがなかったのですが、専門知識というよりビジネスや社会実装の話でしたので、付いていけないことはなく、とても勉強になりました。
2023-2025は植物工場にとって冬の時代で、多くのスタートアップがなくなってしまったんですが、いまは国の投資を受けて大きく飛躍のときを迎えているそうです。
我々もその上昇気流に乗っていきたいところですね。

お疲れさまでした。

2026年8月29日土曜日

Science Tokyo Summer Program 2026

先日行ったScience Tokyo Summer Program 2026の記事が大学webにアップされたみたいです。
医工連携と何の関係もないのに写真使ってもらって感謝します。大石君が写ってます。

2026年8月25日火曜日

IFAC World Congress 2026

IFAC World Congress 2026が韓国の釜山で開催されており、田中君、照沼君、修了生の樋本君が参加しています。畑中は某業務のため、木曜から参加します。
アレからもう3年も経過したのですね・・・(遠い目)

初日にはオーガナイザを務めたOpen Invited Track Cyber-Physical-Human Systems: From Individual Empowerment to Societal Impact I~IIIが行われました。
12月のIFAC CPHSの景気づけということで。
本セッションには世界各国から論文を投稿いただきまして、大変感謝しております。
惜しむらくは、某業務で私自身が参加できなかったことですね。

まあまあ人が入ってくれているでしょうか。

このセッションの中で照沼君も発表しました。タイトルは「Stealthy Coverage Control for Human-Enabled Real-Time 3D Reconstruction」です。

トリノから参加してます。

聞いていないので何もコメントできないのですが、一緒にオーガナイザを務めた慶應の井上さんは「立派な発表だった」と評していました。

3日目は田中君の発表がありました。タイトルは「Subsidy and Tax Design Framework to Implement Fair Allocations with Coalitional Stability in Cooperative Games」です。
引き続き、聞いていないので何も言えないのですが、良い経験になったことは間違いないでしょう。



そして、畑中も4日目から参加しました。セッションルームの目の前でDrone Competitionが行われていました。
横浜ではトラブルで色々うまくいかなかったのですが、そのフィードバックも経てうまく運営されていたようです。


そして、ビークル制御のCompetitionも行われており、えらい盛り上がりでした。



さて、樋本君の発表です。タイトルは「Dynamic Modeling and Hierarchical Control for Cooperative Tugboat Operations」でした。
本当に素晴らしい発表だったと思います。いや、質疑も含めたプレゼンテーションが素晴らしかったというべきでしょうか。今後のご活躍、期待します。


その後、IFAC CPHSのスポンサー探しの旅に出ていました。

ちなみにセッションでは照沼君と樋本君が、別のセッションでは田中君も質問していたそうです。
研究室の主催者として、これ以上にうれしいことなどあるでしょうか。
国際会議は通る、通らないのゲームではないし、発表だけが「国際会議に参加した」ではないはずです。

バンケットではtripleSというグループがパフォーマンスをしていました。
とても盛り上がってました。ちょっとこの辺り疎いので、嫁に聞いてみたところ「わかんない」と言われました。。。まあ若者には人気と仮定して。


会場広すぎてわからなかったのですが、最後はセビリア大のPepe、Andres、セビリア大からポスドクで所属したDanielやら、そこを訪問した田中君やらと合流できました。


Closing Ceremonyでは前回に引き続き、Oliverがオーケストラに参加してました。


終了後、みんなで焼き肉を食べに行きました。

樋本君たっての希望で、半年以上ぶりのPork。


田中君は日本、照沼君はイタリア、樋本君はサウジアラビアに発ちます。
皆さん、それぞれに活躍ください。今回は学生の成長が見られたのが一番の収穫でした。

おしまい。

2026年8月19日水曜日

各種発表会のお疲れ会

先月から今月にかけて博士論文発表会、修士論文発表会、特定課題プロジェクト発表会、YSEP最終発表会と色々発表があったので、打ち上げが行われたようです。

畑中は某業務が佳境ということで参加できませんでしたが、まあ教員いない方が良いこともありますよね。

皆さん、お疲れさまでした!
大月博士を含めたフルメンバーの会は学位記授与式の日に(Marinoは帰国してしまいましたが。。。)。

2026年8月8日土曜日

Control and Optimization in Food and Agriculture

IEEE Control Systems SocietyにControl and Optimization in Food and Agriculture(COFA)というTechnical Committeeが新設されました。
友人のEmanueleがChair、畑中はVice Chairを仰せつかっています。


学内のスマート農業も大事ですが、国際的なプレゼンスも示していければと思います。
"国際"卓越研究大学ですからね!

農業にご興味をお持ちの制御関係の先生方、是非ご参画を検討ください。

AISNeC設立シンポジウム

表題のシンポジウム に参加してきました。 AISNeCは 「AI-Science Nexusセンター」 の略で、科学大の知とデータを結集してAIに関わる研究や先端教育を進めようという組織です。 撮影が禁止されていたので写真はないですが、300名以上が参加して大変な熱気でした。 な...