2026年9月27日日曜日

2026.9学位記授与式

9月修了の学位記授与式が行われました。
事前に大月さんが訪ねてこられ、博士論文の製本版を頂きました。
とてもレベルの高い論文になりました。会社で働きつつ、良く仕上げられたと思います。


学部は西宮君からです。
新しい国プロを見事に立ち上げてくれました。
ループ整形最強説を実証してくれて嬉しく思います。
多入出力系の制御、フィードバック制御の講義にも盛り込もうかな?
資金元のJAXAからもとても評価いただいています(いや、いる気がします)。


いつも通り一言コメントがありました。

南出君です。滝沢君からフィールド実験を引き継いで頑張ってくれました。
今後、ドローン研究を引っ張るリーダーになってほしいと願っています。
是非、論文化しましょう。


こちらも照れながら一言。

西宮君は系の優秀発表賞を受賞しました。
賞に恥じない素晴らしい発表だったと思います。

恒例の2回目のスピーチ。

畑中はここで抜けて、SSS卓越教育院の修了式にも顔を出しました。
残念ながら同時刻にスケジュールされてしまったため、K先生の英語スピーチが聞けませんでした。ニヤニヤしながら聞きたかったです(笑)。
本当は到着した時にはもう終わっていたんですが、わざわざもう一度集まってもらって写真撮ってもらいました。


その後、研究室で記念撮影をしました。


修士の阿部君と大石君はガウンを借りてました。毎年のことながら返却時間の関係でコースの授与式には着られないのですが。


夕方は大学院、コースの授与式です。
まずは阿部君です。環境省のプロジェクトを成功に導いてくれました。
依田先生は博士に進学してほしそうでしたが、まあキャリアは多様です。
社会に出てご活躍ください。
既にIFACは採択されましたが、ジャーナルは責任をもって田中君が形にしてくれます(圧)。


大石君です。アクアの担当をしながら企業との共同研究でも活躍してくれました。
こちらは畑中が責任をもって形に残したいと思います。
アクアの成果も11月にこちらの書籍の章として出版されます。
これからマルタに語学留学するそうです。なぜ、マルタ・・・
(Simon)5日で飽きるよ。


大石君はコースの優秀発表賞も受賞しました。


スピーチではきちんと笑いを取っていて偉いと思いました。
今回、狙って笑いを取りに行ったのは彼だけだったかもしれません。
その意味でも素晴らしかったです。

そして、真打ち登場です。今日からDr. Otsukiです。
その他の学位とは格が違います。大変お疲れさまでした。
同プロジェクトで研究した大石君と一緒、というのは感慨深かったです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。



写真撮影を経て・・・


簡単な懇親会がありました。こちらでは修了生から記念のお酒をいただきました。
妻と楽しみたいと思います。


そしてお別れ会へ。Awardee二人とも写真撮れました。


会社に戻る人、社会に出る人、進学する人、色々ですが、今後ともご活躍ください!

2026年9月19日土曜日

第13回超スマート社会推進フォーラム

門外漢なんですが、大成功だったことくらいはわかりました。大いに盛り上がっていました。
準備された方々、特にS先生、大変お疲れ様でございました。

VIでお世話になっている松﨑先生のご講演

ちょっと理工系と違うなと思ったのは、普通こういう講演は先生だけが話すのですが、博士学生と共同発表みたいな形で途中で登壇させていました。
こういうのは良い文化かもしれないですね。

その後、懇親会ではなぜかT研究室のO先生の研究を方々に売り込んだりしてました。
医歯学系の先生方のお顔とお名前も段々わかってきて(VI-ILSだけですが)、ちょっと嬉しいです。

さらに打ち上げがあり、結局、5時間くらい飲んでいた気がします。
最後はフラフラでしたが、意外に医歯学系の先生から帰りの電車で聞いた話が一番記憶に残った気がします(内容は墓までもっていきます)。

2026年9月15日火曜日

Science Tokyo–Imperial Collaboration Fund

表題のプロポーザルが採択されました。相手方はDante Kalise先生です。

カービィ?

数学者の彼が書く論文は理解できるとはいいがたいですが、ロボットで具現化してみようと思います。
訪問するのが楽しみ。つないでくれたI氏に感謝いたします。

2026年9月14日月曜日

企業講演会

DENSO IT LABの共同研究講座のシンポジウムがあり、菅野君、阿部(匠)君、畑中が参加しました。
佐藤先生のご挨拶に続き、篠田AISNeCセンター長の開会の言葉。
なんとなく、情報工学系とのお付き合いが密になってきたような?


招待講演の神田先生のご発表は非常にinformativeでした。
実際に社会を動かしている点はもちろんのこと、医療の話なのになぜか植物工場との親和性を感じてしまいました。

続いて、三平研を修了した大西君が招待講演を務めていました。ご活躍ですね。


講座に参画している菅野君と阿部君はポスター発表もしました。



菅野君は本講座の星野先生との共著論文を投稿したところです。
阿部君も色々と有益なコメントをもらっていました。
特に菅野君は専門の違いに面食らったようですが、かわいがっていただけたとのことです。
Vision Matchingで企業の方からコメントをもらうのも良いですが、専門の違う方からのフィードバックも大変ためになります(もしかしてVIを先取りしてるか?)。
今後に生かしてもらえればと思います。

このポスター発表自体、とても盛り上がっていました。
個人的には星野さんの発表が今後の自身の研究にも生かせそうで大変有益でした。
またそちらの方面でも共同研究していければと思います。

その後、懇親会が行われ、そちらも大変楽しかったです。
ただ、ちょっと先週からイベント続きで疲れてきた、、、かも。

2026年9月9日水曜日

AISNeC設立シンポジウム

表題のシンポジウムに参加してきました。
AISNeCは「AI-Science Nexusセンター」の略で、科学大の知とデータを結集してAIに関わる研究や先端教育を進めようという組織です。
撮影が禁止されていたので写真はないですが、300名以上が参加して大変な熱気でした。

微力ながら、私も貢献できるように頑張ります!

2026年9月8日火曜日

SICE制御理論合宿2026

SICE制御理論部会主査のお仕事で制御理論若手合宿のお世話をしました。
場所は熱海で、一泊二日で制御理論漬けの時間を過ごします。

台風の影響で前日まで「本当に開催できるのか?」との意思決定に大変苦慮しましたが、なんとか開催できました。

日本制御界の将来を担う学生・ポスドクたちが一堂に会します。



主査として冒頭でアジテーションをしましたが、そんなことは必要なかったですね。
皆さん、どんどん積極的に質問して本当に偉いと思いました。
いつも思うことですが、冷静に考えて自分の学生時代より今の学生の方がすごいんですよね(ダメだったのは私個人であり、世代論に持ち込むつもりはございません)。
あとは、学会でも今回の勢いで質問してほしいです。決まった人しか質問しない学会はもう嫌です。

夕食は主査たっての希望でバーベキューを実施しました。この辺りから皆さん所属組織は関係なく仲良く話してくれていた気がします。


2次会は深夜に及び、日が変わっても「不変多様体が~」とか話している学生もいて、本当に頼もしく感じました。私は丑三つ時くらいに部屋に戻りましたが、その時点でもかなりの学生さんが残っていた気がします。すごいです。

今回はあまり主題ではないですが、畑中研からも菅野君と大嶋君が参加、発表しました。



二人とも他大学の学生さんから良い刺激を受けていればよいな、と思います。

また、今回は初の試みとして、企業スポンサーを募集し、日立製作所様とDENSO IT LAB様に協賛にいただきました。ここに深く感謝申し上げます。
両企業様にはとにかく楽しんでいただけたような気がしていまして、、、えーと、2:00amくらいに、いずれかの企業の方はテンション最高潮に達しておられるのを目の当たりにしました。
企業の皆様、制御の優秀な博士学生はここに集まっています。是非次年度以降の協賛を検討いただけますと幸いです。アカデミアの方も求人目的でご参加ください。

最後に、帰りのダイヤが乱れていて参加者の皆様には大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします。主査として大変遺憾に思いますが、これだけは言わせてください。
私に気象を制御する力はありません。こちらの先生方に期待したいと思います。

2026年9月1日火曜日

JPFA International Symposium on Plant Factory

柏の葉で行われている植物工場の国際会議に畑中、宇都先生、江嶋君が出席してきました。
盛り上がってます。企業がたくさん参加しているのが印象的でした。


初日には農林水産大臣も登壇されたようです。
二日目のはじめもイチゴの植物工場で有名なOishii Farmの古賀社長が登壇されていました。
既にOishii Farmではロボットが収穫作業しているんですね。Y電機がやっているらしく、見覚えのある色のマニピュレータが動いていました。
古賀社長の、日本こそ植物工場が花開くとの説明も説得力がありました。

もちろん本分野の会議に出るのは初めてのことで、植物工場研究会の皆さんと某企業の方しか知り合いがいません。宇都先生は知り合いがいたそうですが。

発表内容も全然なじみがなかったのですが、専門知識というよりビジネスや社会実装の話でしたので、付いていけないことはなく、とても勉強になりました。
2023-2025は植物工場にとって冬の時代で、多くのスタートアップがなくなってしまったんですが、いまは国の投資を受けて大きく飛躍のときを迎えているそうです。
我々もその上昇気流に乗っていきたいところですね。

お疲れさまでした。

2026.9学位記授与式

9月修了の学位記授与式が行われました。 事前に大月さんが訪ねてこられ、博士論文の製本版を頂きました。 とてもレベルの高い論文になりました。会社で働きつつ、良く仕上げられたと思います。 学部は西宮君からです。 新しい国プロを見事に立ち上げてくれました。 ループ整形最強説を実証してく...