2026年10月27日火曜日

DARS 2026

DARS 2026が科学大で開催されています。
とてもたくさんのことが降りかかってわけわからなくなっていましたが、本来、今年は国際会議をうまく回すことが目標でした。その第一弾。
畑中はProgram Chairを仰せつかっています。


前日はOpening Receptionがありました。General Chairの倉林先生のご挨拶を写真におさめました。


はてさて、会議本番です。初日は倉林先生のご挨拶からスタートです。


Plenaryは東大の飯田先生でした。非常にパワフルでinformativeなご講演でした。


完全に考え方が同じというわけでもないですが、とても勉強になりました。

ランチセッションでは浅間先生から新Advisory Committee ChairのAlcherio Martinoli先生への移譲の儀式がありました。


倉林先生も。


その後、畑中も普通の発表をしました。宮下君の修論です。


ちゃんと前向いてしゃべってます。
学生も見てるのに先生が原稿読むなどできるはずもなく。

さらに、チュオンがポスター発表しました。こちらは三平研OBの伊藤君です。


チュオンの発表はこちら。かなり人を集めていたのではないでしょうか。
他の人の発表でも質問してましたし、大変すばらしいと思います。




その後、VIP dinnerなるイベントが行われ、一日目は終了。


一日目の追加情報として、チュオンの発表を気に入ったということで、U Groningenのこちらの方が話しかけに来てくれて、学生の半年間の滞在を受け入れてほしいと言われました。なにやら農業のUAV/UGV連携の研究をしているのだとか。
どっかで聞いた話ですね。-> 滝沢君
その他、Jacqueline先生のところ(Rectorになられる前)だそうで、広大の河野先生の話も出ました。
そして、U Groningenといえば私の学生時代の指導教員の留学先でもあります。
まあ何はともあれ、チュオンはとても良い仕事をしてくれました。お疲れでした。

Banquetでは私の発表もAlcherio先生に褒めていただきました。
リップサービスでもありがたいことです。

さて、二日目です。朝はDefago先生(科学大)のPlenaryの司会をしたのですが、写真は公式のものを待ちたいと思います。シングルセッションなので学生がさぼってるとすぐわかる。まあいいんですけどね。

ポスターセッションでは西宮君が発表しました。

Lightning Talk

きちんと受け答えできていたように思います。


頑張ってる横でGennaroと雑談する指導教員。


そしてLabo Tourです。向かう途中にSSSのGlobal Forumに顔出してみました。
こちらでは田中君と菅野君が頑張っています。


15分くらい雑談してただけですが、田中君には看護学との医工連携の芽を出してあげられた気がします(?)。

さて、本番です。こちらは10名ずつSky -> Aqua、Aqua -> Skyという順番で訪問していったのですが、こちらのチケットは光の速さで売り切れたようです。
「そっち行きたかったのに~」という恨み節も頂きました。ありがたいことです。

まずは倉林研の西川君のゴニウムの模倣ロボットです。
Componentの数で違う同期パターンが創発され、違う動きをするとのことでした。
西川君はAlcherio先生と同じEPFLに留学していて、帰ってきたばかりです。
とても流ちょうな英語説明で感心しました。


呉越同舟

畑中研の番です。いつものWall Avoidanceです。


Bilqisにも見てもらいました。

汚いものを見るような目?

最初のグループは「Foo!!」という感じで盛り上がっていたのですが、次のグループはお疲れの感じでした💦。でも二つ目のグループもベストは尽くして、笑顔くらいには持って行けたと思います。まあ二つ目のグループの人からBanquetで「この学生のPhDの進学を考えてくれないか」と言われたので、表情と心情は一致していないのかもしれません。

Online Path Generationの実験

Skyの方は照沼君と菅野君に説明をお任せしました。菅野君はGlobal Forumとの二刀流で大活躍です。


高橋君の実験。この人がGroningenの先生です。

すべての実験が問題なく動いたそうです!リハーサルやっといてよかったね。
最後に記念写真。とてもいい写真ですね。お疲れさまでした。


へとへとですが、一日はまだ終わりません。東京プリンスホテルに移動してBanquetです。
司会はまたも倉林先生です。獅子奮迅のご活躍ですね。


Alcherio先生の乾杯のご挨拶。


途中でStudent Travel Awardの発表がありました。濱田先生と倉林先生が仕切っておられました。同じようにできるかわかりませんが、IFAC CPHSでは倉林先生のやり方を真似たいと思いました。




最後に浅間先生のご挨拶。


集合写真。

役得で真ん中の方に座らせていただきました。

これで二日目も終了です。明日もありますが、畑中の大きな仕事はこれで終わりです。

2026年10月23日金曜日

URAへの実験紹介

大学のURAの皆さんがSky/Aquaを視察していかれました。

来週のDARSのLab Tourのリハーサルも兼ねています。
本番と同じく照沼君と菅野君が説明役を務めます。


高橋君の前期の成果であるTurtleBotによる被覆制御と分散経路追従に関する初めての実験デモです。インフルで病床に伏した高橋君の代わりに南出君が準備します。



南出君による初めての説明です。



実験には「かわいい」という感想をいただきました。かわいいかな?
でも、とても評判良かったです。本人にも見せてあげたかったです。
そしてドローン実験に移行します。


と、ここまでは良かったのですが、Crashが生じてしまいました。
個別の実験はうまく動いていたそうですが、通しでやることによって生じた問題とのことでした。
本番でなくてよかったのと、リハーサルは大事と再認識させられました。

つぎにアクアに移動してのデモ。本番同様、こちらは畑中が説明します。
とても安定して動いていました。


さすがURAと言いましょうか。時折、ものすごく的を射た質問が来て面食らってしまいました。
特にタグボートというワードが出てきたときには「うちの論文調べてから来られました?」という感想が漏れてしまいました。恐れ入りました。

Coverage Path Generationは「なんかずっと見てられる」とのことでした。
言語化しづらいですが、なんとなくわかる気がします。癒しの効果があるのかな?

新たに入った3年生の二人にも初めて実験を見てもらいました。
研究に対するモチベーション向上になってたらいいですが。
Bilqisには本番の英語説明の方を見てもらいます。


総じて、とても大きくリアクションしてくれるので説明していて気持ち良かったです。
ご来研ありがとうございました。来週の本番では全部うまく動くといいな。

PepeのFarewell

Pepeが帰国するので留学中に訪問した田中君とともにお別れ会をしました。


お疲れさまでした!色々成果を出してくれて感謝してます。また来年!

2026年10月21日水曜日

新入生歓迎会

10月からBilqis、梶浦さん、黒田さんが研究室に入ったので歓迎会が行われました。
インドネシア料理のお店でしたが、Bilqisの評価はどうだったのでしょうか。
残念ながら畑中は某授業の懇親会で出られなかったのですが、まあ学生同士が仲良くやってくれればそれが何よりです。


これからよろしくお願いします!

一方その頃。

何の授業やねん。

2026年10月8日木曜日

Graziano Chesi来研

University of HongKongのGraziano Chesi先生が来学されました。
Grazianoは以前畑中研でポスドクをしていたMengmouの元指導教員です。
そんなこんなで共著論文もあったりします。

まずはセミナーです。タイトルは「Economical, Optimal and Uncertain Multiple-View L2 Triangulation via LMIs」でした。


なかなか全部理解できたとは言えないですが、久しぶりにSOSを思い出させていただきました。
その後、夕食までの時間稼ぎのためにSkyで実験デモを行いました。



左は井村研に滞在しているJonatanさんです。

さらに、制御系の先生方と飲み会をしました。
ご来研ありがとうございました!

2026年10月2日金曜日

照沼君帰国

照沼君が半年間のイタリア留学を終えて帰国しました!
なんと、今日帰ってきて研究室にお土産を持ってきてくれました。若い。。。
それから土方さんも半年ぶりに職務から戻りました。
半年間の成果(シャインマスカット)をみんなで吟味しつつ。


照沼君も素晴らしい成果を出してくれたので、あとは果実(論文)として実らせてくれればと願っています。

2026年9月27日日曜日

2026.9学位記授与式

9月修了の学位記授与式が行われました。
事前に大月さんが訪ねてこられ、博士論文の製本版を頂きました。
とてもレベルの高い論文になりました。会社で働きつつ、良く仕上げられたと思います。


学部は西宮君からです。
新しい国プロを見事に立ち上げてくれました。
ループ整形最強説を実証してくれて嬉しく思います。
多入出力系の制御、フィードバック制御の講義にも盛り込もうかな?
資金元のJAXAからもとても評価いただいています(いや、いる気がします)。


いつも通り一言コメントがありました。

南出君です。滝沢君からフィールド実験を引き継いで頑張ってくれました。
今後、ドローン研究を引っ張るリーダーになってほしいと願っています。
是非、論文化しましょう。


こちらも照れながら一言。

西宮君は系の優秀発表賞を受賞しました。
賞に恥じない素晴らしい発表だったと思います。

恒例の2回目のスピーチ。

畑中はここで抜けて、SSS卓越教育院の修了式にも顔を出しました。
残念ながら同時刻にスケジュールされてしまったため、K先生の英語スピーチが聞けませんでした。ニヤニヤしながら聞きたかったです(笑)。
本当は到着した時にはもう終わっていたんですが、わざわざもう一度集まってもらって写真撮ってもらいました。


その後、研究室で記念撮影をしました。


修士の阿部君と大石君はガウンを借りてました。毎年のことながら返却時間の関係でコースの授与式には着られないのですが。


夕方は大学院、コースの授与式です。
まずは阿部君です。環境省のプロジェクトを成功に導いてくれました。
依田先生は博士に進学してほしそうでしたが、まあキャリアは多様です。
社会に出てご活躍ください。
既にIFACは採択されましたが、ジャーナルは責任をもって田中君が形にしてくれます(圧)。



大石君です。アクアの担当をしながら企業との共同研究でも活躍してくれました。
こちらは畑中が責任をもって形に残したいと思います。
アクアの成果も11月にこちらの書籍の章として出版されます。
これからマルタに語学留学するそうです。なぜ、マルタ・・・
(Simon)5日で飽きるよ。



大石君はコースの優秀発表賞も受賞しました。


スピーチではきちんと笑いを取っていて偉いと思いました。
今回、狙って笑いを取りに行ったのは彼だけだったかもしれません。
その意味でも素晴らしかったです。

そして、真打ち登場です。今日からDr. Otsukiです。
その他の学位とは格が違います。大変お疲れさまでした。
同プロジェクトで研究した大石君と一緒、というのは感慨深かったです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。



写真撮影を経て・・・


簡単な懇親会がありました。こちらでは修了生から記念のお酒をいただきました。
妻と楽しみたいと思います。


そしてお別れ会へ。Awardee二人とも写真撮れました。


会社に戻る人、社会に出る人、進学する人、色々ですが、今後ともご活躍ください!

DARS 2026

DARS 2026 が科学大で開催されています。 とてもたくさんのことが降りかかってわけわからなくなっていましたが、本来、今年は国際会議をうまく回すことが目標でした。その第一弾。 畑中はProgram Chairを仰せつかっています。 前日はOpening Receptionがあ...