2025年2月18日火曜日

各種発表お疲れ会

色々な発表のお疲れ会を実施しました。

D論+SSS修了審査:岡田
修論発表:大嶋、住野、堀内
修論中間発表:樋本、中山
特定課題研究発表:阿部(匠)、伊藤
(環境省シンポ:畑中、田中)


皆さん、お疲れでした!

2025年2月17日月曜日

岡田君のSSS修了審査

岡田君が超スマート社会卓越教育院の修了審査に臨みました。



通常の博士審査に引き続き、お疲れさまでした。
合格すればシステム制御系初の卓越教育院修了生になるのでしょうか?

まあ何はともあれ、これで卒業や修了に関係する発表はすべて終わりです。
全員お疲れさまでした。

修士論文中間発表

修士論文の中間発表があり、樋本君と中山君が発表しました。
副アカデミックアドバイザの小酒先生と議論しています。なんか楽しそうですね。


中山君はアドバイザの佐藤先生にかわいがっていただいています。


オフラボと内容が変わりすぎていてビビられたとのことです。
元のテーマもやってて一部(北九州方面)には評価も受けてはいるんですけど、研究と開発の違いゆえ。

二人とも引き続き修了に向けて頑張ってください!

2025年2月12日水曜日

修士論文発表会

修士論文発表会が行われ、住野君、堀内君、大嶋君が発表しました。

まずは住野君です。
タイトルは「​実時間3次元復元に基づく復元モデルフィードバック型被覆制御」です。
練習のときよりだいぶ良くなってました。
質疑がなんか変な空気感でしたが、もう少しはっきりキャッチボールできた方が良かったのかもしれません。
まあとにかく色んな成果を出してくれてありがとうございました。


次は堀内君です。
「カメラ姿勢運動を考慮した協調画像サンプリングの効果検証」
こちらも練習よりかなり良くなってました。岡田君、ありがとう。
2分を余らせて発表が終わったときはヒヤッとしましたが、
中臺先生からも好意的なコメントも頂けましたし、質疑も何とかこなせていたと思います。
最後の質問を逃れた時の笑顔が素敵でしたw。


最後は大嶋君です。
「Constraint-Driven Online Coverage Path Generation for Cooperative Aquatic Environmental Monitoring with Experimental Verification」
修論も英語で書きました。こちらは時間を超過して非常にたくさんの質問を頂きました💦。
まあ幸せなことですね。新しい研究立ち上げてくれてありがとうございました。


というわけでホッとした皆さんです。お疲れでした。

2025年2月10日月曜日

環境省プロジェクトのシンポジウム

北九州国際会議場にて環境省プロジェクトの報告会を兼ねたシンポジウムが開催され、畑中と田中君が参加しました。


立派な会場です。すべて北九州市立大学の牛房先生に準備頂きました。


司会も務められます。


来賓ご挨拶のあと、PIの依田先生から事業全体の説明がありました。


コロナ禍に始まったこともあり、プロジェクト開始後、初めて対面でお会いしました。
相変わらずエネルギッシュな方です。

畑中も本プロジェクトで開発してきたシミュレータについて発表しました。発表自体半年ぶりでしたが、日本語の発表となると一体いつぶりだろうか。2年ぶりとかだったかもしれません。


今回はシミュレータのデモを含むちょっと凝った発表になっていて、田中君と富山大学の平田先生にデモをお願いしました。とてもスムーズにできました。平田先生はもちろん、田中君の説明も完璧でした。


終了後には企業の方から「シミュレータを使ってみたい」という声も頂き、嬉しかったです。
また、中山君の推定に関して「あのデータでこんなことまでできるんですか!?」と驚いておられました。

夕食会のときには私個人にもプロジェクト全体にも大変高い評価を頂き、感無量という感じでした(評価が良すぎて少し困ったことも生じていますが💦)。
初めて責任のある立場で参加した国プロでしたが、プロジェクトマネージメントのスキルも獲得できたでしょうか。いやいや、まだ一年あります。引き続き頑張ります。

2025年2月3日月曜日

IEEEから盾が届きました。

大嶋君のIEEE CCTA Best Student Paper Awardの盾が届いたようです。


立派な盾でよかったね。

新入生歓迎会

遅ればせながら新入生の歓迎会を行いました。 幹事として色々考えましたが、諸事情で今回は大岡山で。 なんとなく前に座っているのが新入生です。 右から、路君(ポスドク、新入生だっけ?)、チュオン(M1)、照沼君(D1)、Anja(交流学生)、門田さん(B4)、Guo(ポスドク)、Os...