12/14~15に東京科学大学にて横幹連合コンファレンスが開催され、畑中はプログラム委員長を務め、大石君・滝沢君はポスター発表をしました。会場は西9号館です。
前日準備の様子。プレナリー会場の横断幕を手作りします。
できた!(しかし、このあと一回落ちてきました・・・)
大竹理事長に特別講演を頂きました!オフィシャルなお話からくだけたお話まで楽しませて頂きました。Science Tokyoの目標と横幹連合の思想に親和性を感じていただいたようでした。
司会の猪原実行委員長とともに。
その後、ポスター発表がありました。
二人とも藤田先生にかわいがっていただいております。大石君はかなり長時間捕まっていたような・・・いえいえ、ありがとうございました。
畑中もちゃんと仕事しました。懇親会では司会を務めました。
二日目のプレナリーセッションも司会しました。
このセッションでは、東京科学大学が誇る3つの卓越教育院の院長にご登壇頂きました。
物質情報の山口先生とお話しさせて頂き、大変光栄でした。
やや照れ臭いですが、超スマート社会卓越教育院の阪口先生も紹介させて頂きました。
立ち上げに尽力された藤田先生も感慨ひとしおという感じでした。
こちらはエネルギー情報卓越教育院の伊原教育委員長のご講演。伊原先生とはその昔、とあるプロジェクトでご一緒したこともありました。
その後、質疑応答の時間。司会者の力不足で大幅に時間を超過してしまいました。。。でも、まあ盛り上がったということで。
その他、機材トラブルもあり、色々肝を冷やしました。
実行委員会と学生アルバイトの皆さん。本当はもっとたくさんの学生さんにお手伝い頂きました。会議運営は大変ですが、終わってみるととても良い思い出になりますね(やりたいとは言っていない)。
その他、写真は載せられませんが、立川国際中等教育学校の中高生の皆さんのポスター発表もあり、度肝を抜かれました。素晴らしすぎました。親御さんも鼻が高かったことでしょう(中3の娘を持つ親の気持ち)。いや、大学生もチンタラ過ごしてたら若い世代に追い抜かれてしまいますよ。
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