系としてもMajorityは9月卒業だったそうです。
大嶋君です。アクアの立ち上げから大変尽力してくれました。ありがとうございました。
日本人として初のCCTA BSPAの受賞者にもなりました。論文もたくさん出せて、賞もたくさんもらえてよかったですね。
うまく成果が出ずに焦っていたようなときもあり、正確には覚えていませんが「もっと長期スパンで考えよう」みたいなことを言った記憶があります。結果からして私が正しかったと思っています。
一言スピーチがあります。
第一期の農業+ドローン研究は清水君で始まり、住野君で終わったのでしょう。
第二期もうまく立ち上げていきたいと思います。
修論は無事ECCにacceptされました。Hanifがジャーナル論文に仕上げてくれると期待して(人任せ)。
最後は堀内君です。なんとなく最後までキャラを掴み切れなかった気がしますが・・・でも立派な修論研究だったと思います。本人も知らないでしょうが、MSCSの受賞記念講演でもきちんと彼の研究はハイライトしていて、重要な研究のピースであったことは間違いありません。ありがとうございました。きっと滝沢君が論文化してくれます(人任せ)。
そして、岡田君です。博士ですから、重みが違います。
本人も言っていましたが、成績が特別いい人だけが博士号を取る時代は終わった、いや、終わらせなければならないと思ってます。
そのためにもアカデミア以外に博士がいるのは重要なことです。
とにかく3年間よく頑張りました。研究室運営もとても助けてもらいました。ありがとうございました。
それから照沼君も修了です。4月から博士課程の学生としてラボに加わります。
畑中研はもちろん、システム制御系としても初の修了生だったかもしれません。
実はこれが卓越大学院プログラムの一番の成果ではないかと思っています。
畑中は岡田君と卓越の修了式に移動したので見られませんでしたが、大嶋君と末永君が機械学会三浦賞を受賞しました。おめでとうございます!
二度目のスピーチ・・・何を話したのでしょうか?
9月に修了した末永君も参加しました。遅ればせながら、彼の修論もECCにacceptされました。
なんかスピーチしてます。
まずは修了生と。あ、末永君はチガウ。。。
岡田君のSSSのメダルが光ります。
Awardeeたちと。
そして、岡田君の博士論文です。
さらに、CCTA BSPAの盾が届いたので記念写真。TCSTもこのまま通るといいですね。
そして、長い一日はまだ続きます。南棟祭が復活しました。
藤田研からの伝統ということでクレープを作ることにしたようです。
修了生はほとんど働かず、後輩が焼かされるというハラスメントを見ましたw。
帰ろうとしたら罰ゲームが待っていました。住野君からの愛のこもったクレープという名の逆ハラスメントの現場ですw。焦げとるし、でかい。
住野君もそうですが、大石君もだいぶ悪い顔してます。