そこで、三平研、早川研、倉林研の学生さんにもご協力をお願いし、ワークショップを開催しました。
まずは畑中から新大学について説明しました。今年、Chalmers大学から研究室に滞在していたオスカーに触れたスライドです。教員の二人から「Lundとも提携を結ぼう」と冗談とも本気とも言えないコメントを頂きました。いや~、しかるべき方に言っていただかなければ・・・
Guo。まあポスドクですが。
それから事前に伝えてなかったですが、飛び込みで樋本君にも発表してもらいました。
そして、Interactive Sessionへ。
Guoが説明してます。
つづいて、攻守交替。Volker先生からWASPの紹介を頂きました。
研究フィールドを構築しているのは卓越に近く、こういう海外渡航を含むのはASPIRE的で面白かったです。
Shotgunの様子。
Davidは水中ロボットの研究を紹介してました。
小型衛星の協調制御の研究も。どっかで聞いたような。
Davidとテストベッドを共有しているそうです。
その後、Interactive Sessionへ。
とても良かったと思います。
みんなでつばめテラスで昼食。この際、午前の部屋の片付けをしてくれた学生にも感謝です。あ、Ireneにも参加してもらいました。
樋本君が説明してくれてます。楽させてもらいました。
大石君もサポートしてくれてます。
円形フォーメーションを操作する様子。
壁回避実験を体験。結構、楽しんでくれてました。
記念撮影。
本物やっているDavidがどう言うかな?と思いましたが、「研究するならこれで十分。本物はお金も時間もかかりすぎる」とのことでした。とはいえ、本物やっている人は尊敬しますけどね。
そして復活のSkyへ。ルーター再起動したら復活したそうです。
Davidは山内さんがシステムを作っていたのは見たそうですが、ここで実験が動くのを見るのは初めてとのことでした。
いつもの被覆制御の様子。
多角度撮影型も。
こちらも記念撮影。
その前に、キャンパスからうっすらと富士山が見えたため、撮影大会が行われていました。
Lundグッズ、KTHグッズなどを頂きました。
ScienceTokyoグッズも用意しておくべきだったか・・・失敗。
でも、皆さんとても楽しんでくれたようで頑張ったかいがありました。
今回は成功だったと言わせてください。
学生、ポスドクの皆さん、ご協力ありがとうございました。
他研究室の皆様もありがとうございました。
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