2021年12月17日金曜日

60th IEEE CDC

12/13-17にかけてIEEE CDCが開催されて、畑中と山下君が参加しました。
初日は急逝されたKishan Baheti氏のSpecial Sessionがあり、皆さん哀悼の意を述べられていました。



でも、しんみりした感じというよりは明るく功績を称える感じで、Kishanさんのお人柄ですかね。

Bode LectureはPramod先生でした。ゼロカーボンに向けた課題について。エネルギーが中心ですが、農業も海洋も十分関係する話題なので今後も意識していければなと思います。ちなみに次回(3月)のSSS推進フォーラムはこの話題です。


もちろん、通常の発表もありました。こちらは山内さん(東大)。ガウス過程回帰を使ったVisual Pursuitについて。言えた義理ではありませんが、英語の発音うまくなりましたねー。


それから山下君。彼は初のCDC発表になります。人間の限定合理性が電力市場に与える影響について。


そして、最後にAward Ceremonyでは藤田先生がIEEE CSS Distinguished Member Awardを受賞されました!おめでとうございます!
ちなみに真ん中のSandraさんのラボには秋から織田君がお世話になる予定です。粗相のないようにね。



というわけで、寝不足です!お疲れでした!

2021年12月15日水曜日

徹底討論:ポストコロナ未来社会

SICEポストコロナ未来社会WGの総まとめワークショップが実施されました。
今回はSICE-DIA (SICE Diversity and Inclusion Activity)との共催です。

前半はまず江崎浩先生(東大)より第6期科学技術・イノベーション基本計画についての基調講演。これまで全体像をお聞きする機会はなかったので大変貴重で勉強になりました。多様性を認めていこうというのが随所にありました。我田引水みたいですが、やはり分散協調ということではないのかな?理論が得意な奴もいれば、実験が得意な奴もいるし、ソフトウェアが得意な奴もいるし、課題抽出がうまい人もいる。皆で協力して価値を創り上げていこう、と。


後半は宮川祥子先生(慶大)よりDiversity and Inclusionのお話。いや、とても面白かったです。人にとって何が価値なのかは自分自身もわからない、確かにそうですね。なくなってわかるものもあります。期待効用理論なんて・・・ね。ここまで徹底的にissue drivenでやられているのは素直に尊敬しました。で、とある質問がどうしても聞きたくて喉元まで出ていましたが、テーマ的にポリコレが気になって聞くことを諦めてしまった。。。無念。



最後はダイバーシティの議論。これは個人的に考えがまとまっていないのですが、とりあえず勉強になりました。


一日を通して色々考えさせられた日でした。企画された永原先生、ありがとうございました。

2021年11月29日月曜日

One-Day School

 SSS推進コンソーシアムの企画、one-day schoolを実施しました。
コンソーシアム参加機関の方々が教育研究フィールドを体験します。
もちろん、私の担当はスマートロボティクス教育研究フィールドRobot Zoo Skyです。

まずは演習。畑中研に入った新入生が必ず実施するROS講習を受けてもらいます。
ひな型を作ってくれた卒業生の檀さん、ブラッシュアップと当日のTAを引き受けてくれた堀川君、清水君に厚くお礼申し上げます。

その後、座学という名の実験準備のための時間稼ぎをはさんで・・・


いよいよ、実験のデモです。まずは望月君。いつも通り、観衆を沸かせます。
こなれてきた感があります。
清水君「なんか手品師みたいですね。」

そして大トリは清水君によるマルチドローンの協調制御実験デモ。
皆さん、興味津々で見てます。

演習はもちろん、座学や実験の間も多くの質問を寄せて頂き、ありがたかったです。
最後に「楽しかったです」という言葉を頂き、感無量でした。

皆様、ご参加誠にありがとうございました。今後ともRobot Zoo Skyをご贔屓に。

2021年11月17日水曜日

2021 Fall SSSマッチングワークショップ(Seeds Round)

SSSマッチングワークショップのSeeds Roundが行われて、岡田君と清水君が発表しました。研究室内や系内の発表とは違う能力が試されるので、今後の成長の糧にしてもらえればと思います。ひとまず、お疲れさまでした!

 

2021年11月13日土曜日

第64回自動制御連合講演会

第64回 自動制御連合講演会に土屋君が参加して発表しました。


セッションは「人・社会・経済と制御理論」ということで、土屋君の発表タイトルは『一般化主双対勾配法に基づく実時間照明最適化:シミュレータ構築から検証まで』です。

全体を通してとても落ち着いて話せていました。時間もぴったりだったし。質疑ヘルプしようと思ったら山下君が率先してやってくれましたし、大変満足です。今後もこういうテクノロジー的な貢献と理論的な貢献が両方あるような研究がしていきたいなー、と思います。

また、セッションを通じて質疑応答も活発で、とても楽しかったです。オーガナイザの早川先生と和佐君(元学生)に感謝します。

最後に、次はMSCSです!たくさん論文集まるといいなあ。






Science Tokyo–Imperial Collaboration Fund

表題のプロポーザルが採択されました。相手方は Dante Kalise先生 です。 カービィ? 数学者の彼が書く論文は理解できるとはいいがたいですが、ロボットで具現化してみようと思います。 訪問するのが楽しみ。つないでくれたI氏に感謝いたします。