2022年12月3日土曜日

4th IFAC CPHS

Houstonで開催された4th IFAC CPHSに参加してきました。

まずはGeneral ChairのOishi先生から開会の辞。



Prof. Ayanna Howard (Ohio State University)のプレナリー講演。ACCでも聞いたところですが、様々なバイアスの存在とその影響の緩和について。


発表もしました。対面の国際会議発表は結構久しぶりだったかもしれません。少なくとも3年以上ぶりになりますね。




2日目はProf. Wendy Ju (Cornell Tech and the Technion)のプレナリー講演から。人間とロボットのインタラクションは多様であって画一的に扱うことはできない、という話。随所に笑いを誘う面白い講演でしたが、だからってどうすればいいのかな?と疑問に思いました。やはりしばらくは帰納的に個別の問題にアプローチしていくしかないのかな。現状は無理に束ねたところで、あまり有用とは言えない抽象レベルに留まってしまうような印象です。

その他、AerospaceやHealthcare分野に関するパネル討論もありました。


最後にセッションの司会もして、二日間の会議も終了です。お疲れさまでした。

2022年11月26日土曜日

ドローン実験@ブドウ園

土方さんのブドウ園にてドローン実験を行いました。畑中研として初の屋外実験です。
天候が不安定で心配されましたが、何とか実施できました。

まずはARマーカーの作成のため、日曜大工です。



できた。


そして、フィールドに設置。
※四方は網で囲まれてます。


数回の失敗を経て・・・

飛んだ!理想的に被覆制御してます!

次は複数台の協調です!乞うご期待。


2022年11月16日水曜日

SSSマッチングワークショップ(2022秋)

SSSマッチングワークショップのシーズラウンドが開催され、Hanifと住野君が参加しました。

まずは1分間のライトニングトーク。



Hanifのプレゼンが面白すぎて声出して笑ってしまいました。最後はなぜかサングラスをかけて終わります。事前に全く資料を見せてくれなかったですが、こんなことを企んでいたんですね。まさにエンターテイナー。いや、とても良いことです。

それからポスター発表に移行します。二人とも引っ切り無しにお客さんが来てくれて、とても頑張っていました。




住野君はBest Seed Awardにあと一歩というところまでいって、驚きました。B4なんて二人しかいない中、大健闘だと思います。

Hanifも基調講演に質問したり、率先して別の学生とインタラクションするなど、指導教員としてとても誇らしく思いました。

二人ともお疲れさまでした。

2022年11月13日日曜日

第65回自動制御連合講演会

畑中、Mengmou、田中君の3人で第65回自動制御連合講演会に参加してきました。開催地は宇都宮大学です。5年ぶりくらいでしたが、駅前の様子が様変わりしていて驚きました。

初日は鹿児島大の西村先生とオーガナイズしたセッション「非線形制御理論の実応用を目論む」がありました。

大変多くの方々に聴講頂き、感謝感激です。

二日目は「人とつながる制御システムの新展開」にて田中君が発表しました。

お疲れさまでしたが、もう少し落ち着いて発表出来たらよかったですね。引き続き精進してください。

なお、前日はパシフィコ横浜にてIFAC 2023のプレイベントがありました。いよいよ近づいてきましたね。

2022年10月31日月曜日

Adam & Lukas来研

IROS帰りでAngela Schoellig先生のPhD学生であるAdam@U TorontoとLukas@TUMが来研し、セミナーを行いました。


タイトルは「Safe learning in robotics: From learning-based control to safe reinforcement learning」です。たくさんの既存研究がきれいにサーベイされており、GPやCBFなど近いツールもたくさん出てきてとても楽しかったです。Lie微分を学習するアイデアもとても面白かったです。

その後、skyに移動して実験紹介しましたが、残念ながらこの日は実験システムがご機嫌斜めでした。混乱して写真撮り忘れてしまったので、仕方なく学生室で記念写真。

追伸:朝に謎の腰痛に見舞われてしまい、舩田さんと山内さんにとても助けて頂きました。ありがとう、そしてご迷惑をおかけしました。

2022年10月28日金曜日

Gennaro@University of Waterloo and Riccardo@TU Delftセミナー

IROS帰りのGennaro NotomistaさんとRiccardo M. G. Ferrariさんが来研し、セミナーをしていかれました。

まずはRiccardoさんから。タイトルは「Safety and Resiliency of Dynamical Systems: the Dual Role of Uncertainty」でした。ホストは井村研の笹原さんです。

あえて不確かさを利用してattackerを惑わすような内容でした。あまりよく知らない内容でしたが、興味深かったです。ちなみにRiccardoさんはPepeとPaulaとの共同研究者のようで、共著者ネットワークのneighbor of neighborでした。詳しくはこちら

次はGennaroさんの講演。タイトルは「Resilient and Energy-aware Multi-robot Environmental Monitoring」でした。こちらはもちろんホストの舩田君が司会を務めます。二人は学生時代にMagnus研で一緒に過ごした友人でもあります。

良く知っている内容でしたが、先端のところまで知ることができて良かったです。便乗して、今まで気になっていたことを色々聞けました。


ナマケモノ。なんと一年間動き続けたそうです。Robot Ecology!

その後、skyにて実験デモと研究紹介をしました。興味を持ってくれたようで良かったです。二人とも協定校の先生ということで、「学生の留学先候補とさせてほしいです」とお願いしておきました。


お二人とも面白いセミナーをありがとうございました!

2022年10月27日木曜日

定例ミーティング@富山大

環境省プロジェクトの定例ミーティングでMengmouと田中君と一緒に平田研@富山大に行ってきました。

Science Tokyo–Imperial Collaboration Fund

表題のプロポーザルが採択されました。相手方は Dante Kalise先生 です。 カービィ? 数学者の彼が書く論文は理解できるとはいいがたいですが、ロボットで具現化してみようと思います。 訪問するのが楽しみ。つないでくれたI氏に感謝いたします。